毎日、暑い暑い!ですね…。熱中症にはくれぐれもご注意ください。
冬は薪ストーブのおかげで省エネで暖かいわが家も、夏はエアコンのエネルギーに頼っています…。
「薪」を燃やして排出されるCO²は、樹木が成長する過程で吸収するCO²とほぼ等量で、これをカーボンニュートラルといいます。
植物は成長過程で光合成によりCO²を体内にため込みます。
ですから、燃やすことによって発生するCO²はもともと大気中に存在していたものだということです。 つまり、植物のライフサイクル全体でCO²の収支はゼロという考え方です。
省エネルギーな設備である薪ストーブの導入に補助金が出る自治体があります。
例えば岡山県北では、真庭市、美作市、西粟倉村、鏡野町など。
薪ストーブの導入をご検討される方は、ぜひご利用ください。
詳細はこちらのページをご覧ください。
https://fireworld-okayama.com/subsidy