Klaus Rath氏がデザインした、機能性をより重視したストーブ。彼がもつその類まれな芸術的表現は今までのストーブとは全く異なり、鋳鉄とガラスの素材を駆使した見事なコンビネーションに仕上がり、スタイル性と機能性の両立を追求した姿勢が随所に見受けられます、
楕円形のフォルムをもつこのストーブはガラスの表面積を最大限に高めることを可能とするユニークな曲面状の観音扉と通常、サイドプレート表面上に装飾を施すべきリスと王冠のレリーフ模様を燃焼室内の背面耐火煉瓦上に設けることによって存在感をより引き立たせ、本体周辺の180度の範囲内から壮観な炎の揺らめきを満喫することができます。
放熱形式 | 対流式 |
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サイズ | W500xH666xD380 |
重量 | 130kg |
最大出力 | 8.0kw(6880kcal/h) |
暖房面積 | 約45~120m² |
薪長 | 36cm |
煙突径 | 155mm 上・後 |
ブラック
価格 ¥570,000(税別)