ノルウェー人デザイナー、Bard Ekerによって設計されたJotul Cubeは、ビルトイン暖炉を手軽に設置できるモデルで、最新の北欧デザインが楽しめます。
また、設置した後でもCube 400 GG側面のパネルは衣替えをするように意匠を変更することができます。
ビルトイン暖炉本体は、Jotul I 400 FLを組み合わせることができます。
Jotul Cube GGはフロントとサイドがガラスで覆われているシャープな黒色が引き締まった印象で、炎の色を引き立たせます。
Jotul Cube GLは、フロントがガラスでサイドが溶岩石というラバストーンで蓄熱性と遠赤外線によって室内を効果的に暖めます。
また、煙突との繋ぎ目には樹木のような北欧デザイン溢れるカバーがします。ビルトイン暖炉の可能性を感じる1台です。
放熱形式 | 対流式 |
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サイズ | W780xH1178xD485mm |
重量 | GGフロント:ガラス、 サイド:ガラス 228kg GLフロント:ガラス、 サイド:ラバーストーン 256kg |
最大出力 | 9.0kw (7740kca/h) |
暖房面積 | 約115m²(70畳) |
薪長 | 40cm |
煙突径 | 150mm 上 |
オプション | アッシュバケツ、ガラスフロアプレート、デコカバー |
ブラック
価格 ¥750,000(税別)