またまた雪が降りました。
今年は本当に雪が多いですね・・・。
薪ストーブの取扱説明を兵庫県佐用町の既存住宅で行いました。
佐用町は薪ストーブの設置に補助金が出ます。
煙突は1階の屋根を貫通して、2階の屋根の軒を交わして上がります。
既存住宅のため、厳しい取合いとなりましたが、しっかりと納まりました。
エアコンの室外機は予め移動していただきました。
薪ストーブは人気のうちに廃盤となってしまった「SCAN Andersen10」
大きなガラスウィンドウからダイナミックな炎を眺められます。
これで弊社でも在庫1台となりました。
まだ寒い日が続くので、薪ストーブが活躍してくれますね！
立春は過ぎましたが、まだまだ寒い日が続いています。
ショールームでも毎日薪ストーブに火を入れています。
実演、展示機種は新商品、定番商品合わせて20台以上。
4台の薪ストーブには実際に火を入れて、着火体験もできます！
左は新商品の「HETA（ヒタ） Inspire55H」
右は人気の定番商品の「ヨツール F500」
どのストーブも特徴的で美しい炎を見せてくれます。
暖かくしてお待ちしておりますので、ぜひご来店を。
タイミングが良ければ焼きたての焼き芋のサービスもありますよ♪
津山市で薪ストーブ取扱説明を行いました。
新築住宅へヨツールF400を設置しました。
定番の人気機種 「ヨツール F400」
格子のガラスから見えるオーロラの炎が特徴です。
平屋の屋根から煙突が見えます。
こちらの住宅もいつもお世話になっている美作土建さんの設計施工です。
薪ストーブのある素敵な家を多く設計されています。
今朝も寒い朝になりました。
先日、新築住宅で薪ストーブの取扱説明をさせていただきました。
ストーブは人気機種のヨツールF500。
落ち着いた雰囲気の炉台は玄昌石という天然石です。
シンプルな片流れの屋根に煙突が見えます。
グレーの壁の色に黒い煙突がよく合いますね。
住宅の設計施工は美作土建さんです。
いつも薪ストーブのある素敵な住宅を設計されています。
先日、岡山市の既存住宅へ薪ストーブを設置させていただきました。
リビングにサンルームを増築し、そこへ薪ストーブを設置しました。
薪ストーブは新商品の「Heta Inspire45H」
こちらの薪ストーブは10色3サイズから選べるストーブです。
オーナー様が選ばれたのは、落ち着いた雰囲気の「モス」
紺色の壁や茶色の炉台と合わせて、とてもしぶくオシャレです！
写真では見えづらいですが、煙突囲いの色も「モス」に合わせています。
オーナー様ご家族は、薪ストーブを入れてからサンルームで食事をするようになったそう。
「とっても暖かいですよ」と大満足のご様子でした。
こちらのお家にはワンちゃんとネコちゃんがいて、薪ストーブの前がお気に入りだそうです。
取扱説明の日も、ストーブの前でくつろいでいました♪
先日、毎年恒例のファイヤーワールドグループ新年会が東京で行われました。
私も4年ぶりに参加させていただきました。
富井会長の挨拶から新年会が始まりました。
会場の窓から見えるのは青色にライトアップしたスカイツリー。
新年会では他のグループの方々と話しができ、とてもいい刺激になりました。
今年は気持ち新たに頑張っていこうと思いました。
瀬戸内市の薪ストーブ設置工事の続きです。
新築のログハウスに薪ストーブを設置しました。
炉台の製作も一緒に施工させていただきました。
やっぱりログハウスには煙突が似合いますね。
薪ストーブは人気機種のヨツールF400
取扱もしやすく、おすすめの定番機種です。
ログハウスの雰囲気とぴったり合っています。
炉台、炉壁の設計、施工も一緒にさせていただきました。
落ち着いた色あいはオーナー様と一緒に決めました。
2階には断熱二重煙突が通ります。
階段から暖かい熱が上がり、2階もほんわか暖かくなっています。
今回は薪も購入していただきました。
乾燥した広葉樹の薪はすぐに使っていただけます！
いよいよ憧れの薪ストーブライフの始まりですね♪
瀬戸内市で薪ストーブ設置工事を行いました。
こちらのお宅では炉台の製作もさせて頂きました。
完成したログハウスへ炉台を作ります。
位置出しをして、見切りの木材を取付ます。
下地のボードを張ります。
壁の背面と上下には熱がこもらないように空気層を取っています。
お施主様と打ち合わせをして決めたタイルを張っていきます。
壁にはレンガ調のタイル、床は大きめの角タイルをセレクトしました。
完成しました！
ログハウスの木の雰囲気と落ち着いたタイルの感じがばっちり合っています。
薪ストーブの設置は後日ご紹介します！
週末からの大雪もやっと落ち着きました。
県北でも多いところでは50センチほど積もりました！
大雪の中、「薪ストーブのある平屋」の完成見学会を開催しました。
以外にも「薪ストーブを見に来ました」とご来場された方々が多かったのには驚きました。
薪ストーブの優しい暖かさに家全体が包まれています。
気密性に優れた吹付断熱で、さらに暖房効果が高まります。
やっぱり薪ストーブには人を引き付ける魅力があるんだなと再確認しました。
ご来場の皆様、お施主様、本当にありがとうございました。
今日は小雪のちらつく寒い日になりました。
明日からはもっと寒くなるみたいですね。
岡山県の情報誌「オセラ」の1-2月号【薪ストーブ特集】に掲載されています。
和気町の「のの花カフェ」さんに取材協力していただきました。
古民家にも薪ストーブって合うんだな～と思っていただけると思います。
オセラは前号からリニューアルされて、記事も写真も見やすくなりました。
岡山の情報満載ですので、ぜひお手に取ってみてください！
前回のブログの続きです。
無事工事が終わり、日を改めて取扱説明をさせて頂きました。
とても寒い日だったので、薪ストーブの火入れにはぴったり。
初めての火が入った「ヨツール F500」
玄関土間は多少の傾斜があったので、今回は脚に石を敷いて調整しました。
日本家屋にも自然になじむ北欧デザインの薪ストーブ。
ストーブ背面にはリアヒートシールドを付けて、壁を保護しています。
写真では分かりにくいですが、煙はほとんど出ていません。
環境に優しいクリーンバーン燃焼です。
これからまだまだ寒さが続きますので、薪ストーブで暖かくお過ごしください！
美作市で既存住宅へ薪ストーブ設置工事を行いました。
煙突の貫通部分は不燃ボードで防火処理をします。
瓦は外し、フラッシングを取り付た後に綺麗に修繕します。
広い玄関土間に薪ストーブを設置します。
外部煙突はエルボー部材で曲げて、屋根をかわします。
既存住宅は何度も下見、打合せをして工事に臨みます。
今回も無事完成しました。
完成と取扱説明の様子は後日ご紹介します！
